準備については別記事に書いてますので、そちらを参考にしてください。
(準備についてはこちらへ)
1、アプリを立ち上げます。
2、「出発」タップすればスタートです。
3、最初の依頼が来るまで、移動せずに待つもよし、移動しながら待つもよし。
※この辺、どちらがいいかは時の運だと思います。
4、依頼が来たら、注文を受けてレストランに向かいます。(UberEatsでは、飲食店を「レストラン」といいますね。ファーストフードなども含めてみんな「レストラン」なのに違和感があるのは僕だけでしょうか?)
※依頼の際に表示される「~分」は自動車基準の時間です。特に自転車の場合、その時間で行けるはずもないので、無理はしないようにしましょう。
5、レストランに着いたらUberEatsの配達であることを伝え、注文番号を確認して品物を受け取りましょう。
※僕も一度だけ経験あるのですが、まれに品物が違っている(足りない)ケースがあります。それはレストランとお客様のやり取りになるのですが、注文番号の確認をしないと責任がこちらにも飛んでくる可能性があります。まぁ、責任問題は置いておくにしても、品物を間違えないためにも、番号はしっかり確認しましょう。
6、品物を受け取ったら、アプリを操作して、お客様への配達へと切り替えて、配達を開始します。
7、到着したらお客様に品物を渡します。
8、現金扱いの場合、通常は「配達済み」をタップして終わるところが「現金を受け取る」になっています。これをタップすると金額が表示されるので、その金額を受け取って終了です。
※お客様の評価をする画面が金額表示の前の画面なので、評価する際は一度画面を戻しましょう。
流れとしてはこんな感じなのですが、配達は対人なのでいろいろ気を遣うところがあります。明るく挨拶するとか、お店に入る前に汗を拭く、とか、そういう努力は大事だと思います。この辺りは評価にも影響するので、それはまた別記事で。
